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  • 2007.09.18 Tuesday
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映画でコミックや小説の原作をやりつくした先

数年前から、映画(とくにハリウッド)は有名な小説やコミックを原作としたものが
よく扱われているように思います。
むしろそうでないものを探すほうが時間がかかりそうです。
で、これら有名、人気どころの小説やコミックをやり尽くしたら、そのあと映画の
マーケティングはどうなるのかと、前々からよく考えがちになってました。
いつ尽きるのか、それとも飽きられるのか、何が次に流行るのか、いまパッと考えて
出てきそうで案外出てこない…。
ただ、最近のこういった映画は、物語の時間経過やシナリオの進行速度が異常に早い傾向に
あると個人的には思えて、全体的に良い印象を持てません。
次にブームになる脚本媒体は、基本もっとスローペースのが良い。

パイレーツオブカリビアンのタコ男


パイレーツオブカリビアンに悪役で出てくるディヴィ・ジョーンズ(だっけ?)は
なんと役者ではなく、フルCGによって作られています。
その前までは、マトリックスやスパイダーマンのように、現存する役者を一部シーンに
おいてCGで表現する手法は用いられてきましたが、役者そのものをCGで描ききるのは
前代未聞はだと思います。(明らかにCGと見てとれるのクリーチャーなどは別として)

しかもスクリーンで見た限り、どう見ても中に特殊メイクを施した人間が演技している
ようにしか見えません。
何人もの映画評論家が騙されたらしいし、自分も実際に劇場で見ましたが、フルCGだと
知ったのはその後しばらしてからでした。

そこでふと思ったのは、ハリウッドの主役級の役者(この映画ではジョニーデップ)のギャラと、このフルCGのキャラクターの制作費はどちらが上なのか非常に気になります。

Matrixのキアヌ・リーブス


かなり古いですが、Matrix2番目の作品Matrix Reloadedは、アクションシーンがほとんどフルCGで作られていました。
もちろんキアヌ・リーブスなどの俳優も全てCGでした。
現状のハリウッドでは、役者そのものをCGで構築して演技することがけっこう使われてますが、この映画がその先がけの一つだったのは間違いないと思います。


人間の俳優を単なる“素材”にしてしまった話題の映画「The Matrix Reloaded」


松田優作を仮想世界に構築するということ

今回から趣向を変えて、有名芸能人、タレントとCGの意外な関わり合いを探っていこうと思います。

まず一回目は、ゲームの鬼武者に出演していた松田優作です。
ゲーム自体はあまり印象に残ってないけど、この手法は本当に衝撃的でした。
いまは存在しない人を技術を用いて自在に動かすという発想は、ある意味CGが持つ究極の課題の一つへの挑戦に思えました。
ただ何でもできてしまう分、それを行う恐ろしさみたいなものをこのゲームは想起させます。
少なくとも技術の発展は、より世の中を混沌とさせていく要因にまちがいなく入ると思います。
自分もそれに乗っかっている立場だけど。

CGプロダクション_ビュフ・カンパーニュ


リュックベッソンの新しいCGアニメ「アーサーとミニュモイたち」を制作しているプロダクションです。
CGプロダクションの中ではけっこう古くから起業しており、1985年に創設
されたそうです。

www.buf.fr

BlurStudio_02



以前紹介したけど久ぶりにサイトを覗いたらサイト自体も中身もかなり変わってました。
下手にFlashを使ってなくて非常に見やすくなってる。
ここの作るムービーは見ててなぜか飽きない。
きっと画の見せ方やキャラ立ちの良さでしょう。

www.blur.com

CGプロダクション_Magicon

ドイツの主にミニチュアでの合成を行っているとこです。
ミニチュアというとヒーローものの特撮のイメージがあるけど、
ここのは完成度が相当高いです。
3DCGも扱っているそうですが、ミニチュアモデルを作成するコストと、
近年の3Dソフトの機能強化を考えると、おそらくどんどん3DCG合成に移
行していくのでしょう。
webページは質素でわかりにくいです。

www.magicon.de

CGプロダクション_ジ・エンバシーVFX


2003年に設立されたかなり若いカナダのプロダクションです。
特色としては、車やロボットなどの無機物系のCGが多いです。
あとクオリティは非常に高いけど、スタッフ数は現在約12人しかいません。

www.theembassyvfx.com

TextureIllusion ついに終了

少し前だけど、CGに関する専門雑誌「CGWORLD」の早野海兵氏よる人気連載「TextureIllusion」がついに連載終了するようです。
始めてこの人の制作したものを拝見したときは、CGに関する自分の様々な固定観念を覆されたのを覚えてます。
間違いなく、国内でのこの業界に多大な影響を与えた一人だと思います。
7年間本当にお疲れ様でした。

CGプロダクション_SCAN LINE


ドイツのVFXスタジオです。
ここは主に水や炎といった自然現象のシミュレーションがうまいです。
とくにサメが登場するサンプルムービーは、どこまでがCGなのか判別できないくらい忠実に再現されてます。

www.scanlinevfx.com

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